写真で紹介

  • 外観

建物見取図

居室(定員86名+10名) 1人室×28室・2人室×2室・4人室×16室
生活スペース 機能回復訓練室・一般浴室・特殊浴室・談話コーナー
地域交流スペース コミュニティサロン・展示コーナー・多目的室
医療スペース 診療所・静養室
管理運営スペース 事務室・会議室・相談室・ケアステーション・
面接室・介護教育室・宿直室・倉庫

居室(多床室) 準個室化

特別養護老人ホームウェルネスあびこでは、令和4年4月より、多床室のお部屋をリニューアルしました。

以前は、居室と居室の間を棚やカーテンで仕切りを作っておりましたが、この度、全居室に扉がつくこととなり、準個室化となりました。

これまでより、プライベート空間もでき、感染症対策にもばっちりです。

料金はこれまでと全く変わりありませんので安心です。

 

地域交流

ふれあい喫茶

1階多目的スペースで南住吉連合女性部の皆様を中心に毎月第4月曜日の午後1:30から午後3:30までオープンしております。
コーヒー、ミックスジュース、抹茶等を100円でお召し上がりいただけます。

新型コロナ感染症により中断していましたが、令和5年4月より再開しています。

開催日は第4月曜日から第3火曜日に変更しています。

 

地域交流・在宅介護支援事業

住吉区西包括支援センターとの共催でさまざまな事業を実施しております。

住吉吹奏楽団による「ホッと一息コンサート」の開催

認知症サポーター養成講座の開催


※開催場所はすべてウェルネスあびこです。

ふらっとすみよし


 

新たな取り組み

太陽光パネルの設置

央福祉会では太陽光パネルを設置し、社会貢献の一環として、環境に優しいクリーンエネルギーを発電し省エネルギー活動の取組みを行っています。

 

マッスルスーツの導入

特別養護老人ホームでは働くスタッフの腰痛予防や負担軽減のため、イノフィス製のマッスルスーツ(人工筋肉を使用した腰補助用の介護福祉機器)を導入しています。

 

離床アシストロボットベッドの導入

特別養護老人ホームでは重度の介護が必要となった方が安全・安楽に移乗・移動できるようパナソニック製の離床アシストロボットベッド・リショーネPlusを導入しています。

介助するスタッフにとっても腰痛予防や負担軽減を図るだけでなく、密となる多人数での介助を1人で行える事で新型コロナ感染症対策にもなっています。